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zoom RSS ギターについて(の近況)

<<   作成日時 : 2017/12/20 12:40   >>

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 ギターについて。

 一時は毎日最低二時間以上は時間をひねり出して練習していたが、最近は(寒い季節になってきた所為もあって)せいぜい30分程度。練習を休む日もある。

 愛用していたギター、 Aria A19C-200N/BK は、ある日ブリッジが壊れた。(;´Д`)
 弾いていたか、チューニングしてた時だか忘れてしまったが、突然「バコーン!」という弾けたような音がし、その直後に「パキンカラカラ」と壁に何かがぶつかって転がったような音がした。
 最初は何が起こったのか分からず、戸棚から何か転げ落ちたかな?くらいに思ってたのだが、どうもギターの様子がおかしいのに気づいた。
 一見問題なさそうだが、何かがおかしい。よくよく見ると、ブリッジの丸い飾りが一個無い。
 「え?」と思ってブリッジを見ると、弦に引っ張られるようにブリッジ自体が浮き上がったようになってる。

 どうも弦のテンションに負けて剥がれてしまったらしい。ネジ止めしてあったのにそれでもダメだったようだ。ネジ止めのおかげでブリッジが飛んでいくことは無かったが、丸飾りは衝撃で外れて飛んでいってしまった。壁のあたりを探したら悲しく転がっている丸飾りを発見した。

 調子に乗って(?)ハードテンションの弦なんか張るべきではなかったか…と思うが後の祭り。
 ブリッジがくっついていたところを見ると、ブリッジの下にもバッチリ塗装してある。下手すると接着してなかった可能性すらある。所詮は中国製じゃのう。(´・ω・`)

 修理に出せば直るだろうとは思うけど、それなりのお値段がかかるはずで、お金の持ち合わせが無いため今は置物になっている。
 自分で直せないかとも思ってるが、作業場所や道具などを確保することを考えると中々腰が上がらない。それにやっぱり初期投資が必要であるしな。

 ということで今はこんな有様。orz
画像
 写真だと分かりづらいけれども、丸飾りが片方取れてブリッジはガタガタな状態。
 悲しい(´・ω・`)

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 練習が出来ないのは辛いので、代替としてヤフオクで古いクラシックギターを落札した。

 型式不明の木曽鈴木製ギターである。
 パテントナンバーだけ書いてあるもので、力木にダイヤモンドリブと呼ばれる(らしい)彫り込みがしてある。1960年代〜70年代のものらしいが詳しい事は分からない。
 物によっては総単板だったり、ハカランダが使われてたりするらしいが、今回入手したものは総合板であった。指板の材は良く分からないがローズウッド系と思われる。
画像

 そのままではとても気持ちよく弾けるコンディションとは言い難かったので、牛骨のサドル材とナット材を買ってきて整形して交換してやった。練習しながら微調整を繰り返したので快適である。

 このギターを弾いてみて分かったのは、650mmスケールでも格段に弾き辛いということはない、ということ。
 そして(年数を重ねてる所為か)合板でも音は悪くない、ということ。

 多分本チャン(ラミレスとかハウザーとかの高級品)のギターを弾いてるような人には鼻で笑われるだろうし、プロが見たら侮蔑の視線を投げかけられるだろう(歯牙にもかけられないかも知れぬ)が、決して悪いものじゃないと思う。
 他人の評価が得られない(もしくは得られないと予期する)のは辛いのであるが、(例え自分にとってだけだとしても)良いものは良いと胸を張るべきだ。

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 「セゴビア編によるソルの20の練習曲」は途中で止まったまま。進むにつれてどんどん難しくなっていくし、暗譜が苦手な所為もあってかまるで捗らなくなってしまったので一時中断する事を決意した。

 替わりに、ソルの練習曲集Op.60をやることにした。ソルの練習曲集の中でも最も易しいとされる曲集であるが、これがなかなかどうして手強い。

 楽譜に書かれてる音価でキチンと弾こうとするとかなり大変。単音のメロディーでも気を抜くと音が被るし、それが複音となればコントロールが効かなくなること夥しい。

 YouTubeで上手い人の演奏を参考にしようと思って漁ってみるが、上記の意味でちゃんと弾けてるなあ〜、と思うのはほとんど無い。
 もちろんギターの楽譜というのは律儀に楽譜の通りの音価で音を止めなくても良い(各自の解釈で良い)、という暗黙のルールがある。「これが私の解釈です!」と言われれば、ハアそうですか、と引き下がるしかない。

 しかし、少なくとも自分が弾くときにはそのような弾き方はするまい、と思う。それも解釈の自由じゃろう?

 そんなこんなで、まずは確実に、つまらぬミスをせずに弾ききれるように演奏するのが今の目標となっている。

 ミスを減らせる奏法として"プランティング"なるテクニックがあると知り、それの特集記事を掲載した古い現代ギター誌を入手して読んでみたら、とっくに自分流にやっていたテクニックだった。
 少なくとも特集の内容の8割以上はギターを弾く中で試行錯誤して得たノウハウばかりだった。

 ならばもうちょっと自分に自信をもっても良いのかもしれない (・∀・)

 もちろん先立つもの(要するに練習)が必要なのは言うまでもないけどね。
 ま、マターリやりますわ ヽ(´ー`)ノ

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