夏の終わりの特撮祭り その1 (海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船)

 土曜日、嫁+子供たちと共に映画館へ足を運んだ。
 ゴーカイジャーと仮面ライダーオーズの映画を見にいくためだ。

 前にも書いたが、ディケイド騒動以降仮面ライダーの映画を見る気はまるで失せてしまった。
 しかし、嫁の妹の夫(ややこしい)のツテで前売券が安く買えたので、見にいくことにした。
 帰省したり休日に用事があったりしてなかなか映画館へ行けなかったのだがやっと行けた。上映期間が終わっては元も子もない。券の代金が無駄にならずにすんだ。

 そして、日曜日は池袋サンシャインシティで開催されているウルトラマンフェスティバルへ行ってきた。
 ウルフェスの開催期間もあと一週間。こちらも行かねばならぬ。

 という事で、期せずして土曜・日曜と特撮イベント2連戦と相なった訳である。

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Round 1: 海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船
画像

 まず、ゴーカイジャーの関係者の皆さんに一言謝る。
 思ってた以上に面白かった。見くびっててすいませんでした。

 正直ゴーカイジャーに関しては、それほど評価してなかった。
 なにしろディケイドを思い出してしまってね…。

 しかし、この映画は面白かった。”おもちゃ箱をひっくり返したような”、とはまさにこの事。

 鎧はカメラ目線でポーズを決めるわ、インサーンとバリゾーグが足をバタバタさせて落っこちていくわ、ワルズ・ギルが飛び蹴りするわ、過去の戦隊の戦闘員が合体(ベリュドラかよ)するわ、野球仮面と”あの”野球対決をするわ、なぜか唐突にG3プリンセスが出てくるわ…。
 その他もろもろ、見どころ(笑いどころ)ありまくり。
 東映さんはこういうのをもっとやってほしいね。小理屈はいいから。

 今回観に行った映画館は残念ながら3D対応ではなかったのだが、充分楽しめた。
 演出や画面構成は3Dを意識してるんだろうなあ、というのは感じたが。
 奥行き方向に大きな動きをさせたり、人や物を配置したり、といったようなのを明らかに意図的にやっていた(気がする)。

 幽霊船に潜入した5人の前に幽霊があらわれるが、幽霊のかわいさと演出・音楽が、モロにディズニー風でワロタ。
 ゴーカイレッドとロスダークの一騎打ちは燃えた。

 話の流れも小気味良く、スジが通っていて良かったと思う。ゴッドアイなどという一発で物語が終わってしまいかねないチートアイテムも上手いこと処理してくれたしね。

 最後は当然ロボ戦な訳だが、八割方CGであった。ここだけが残念。
 ロボでああいうアクションをやる、というのはある意味斬新ではあったけれどもロボ戦に期待しているのは巨大感であったり重量感・重厚感だったりするのでなあ。
 これまで観た戦隊のロボ戦でそういうのがどれだけあったのか?と問われると正直心許ないのが辛い所だが… (;^ω^)

 チャレンジ精神は大いに結構。ノウハウを積み重ねられたと思うので次に期待!、ということで。

 全体的に言うと概ね満足。面白かったので、今後ともこういう底抜けに明るいのをお願いしたいところ。

 シンケンジャーみたいのも決して嫌いじゃない(むしろ大好物)だが、こと戦隊に関して言えば10年に一回くらいでいいわ。

 あ、そうそう、シンケンジャーつながりで思い出したけど、ロボ戦で巨大感が出ててすごく良かったのは、ダイカイオーの初登場ね。
 (多分オープンセットでの)自然な陰影と、煽りのカメラアングル、それに時々土塊がカメラに向かって飛んでくるのが素晴らしい迫力を生んでいた。

 本題のゴーカイジャーと関係ないね。サーセンwwwww

(続きます)

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