"カメ" トーーク! (或いはカメラと写真についての四方山話)

 さて、写真を趣味と定めてそこそこの月日が経った訳だ。
 その間ブログを更新することはできなかったけど、写真自体は継続できていた。

 喜び勇んで使っていた minolta 110 ZOOM SLR MarkII (以下110ズーム2)が一昨年の年末くらいに調子が悪くなってしまい、メンテナンスしなくちゃな~と思いつつ、ず~っとほったらかしになっていた。結局復活したのは昨年10月頃。その後一~二本くらい撮ったかな。
 110フィルムに対する愛が冷めた訳ではないが、いささかランニングコスト(フィルム、および現像費用)が高くつき貧乏人の財布を圧迫するので、110ズーム2が不調となると積極的に使う気になかなかならない。
 一応他にも110フィルムカメラは所有してはいるのだけど、最初に110ズーム2を使ってしまうと、他のカメラが不便に感じてしまい、また敬遠してしまうことになる。
 復活してから110フィルム(当然唯一のLomography Color Tiger)を買おうと思ったら値上げされてるし… ますます意気消沈してしまう。みんな貧乏が悪いのだ (´;ω;`)

 そんなこんなで現在のメインギアは、KonicaSⅢ、Konica AutoreflexT3(N)、Konica C35 E&L、そして Konica Autorex P の4台でどれも35mmフィルムのカメラである。

s3&t3.jpgKonica SⅢ と Konica Autoreflex T3(N)
c35&ar-p.jpgKonica C35 E&L と Konica Autorex P

 特にKonicaSⅢ と C35 E&L はジャンク品を自らの手でリペアーを施して復活させたので特に思い入れがある(SⅢは時々ご機嫌斜めになるけど…)。

 全部コニカのカメラなのにも極々個人的な思い入れがあって、気付いたらコニカのカメラばっかり使っている。
 この辺のカメラたちについてはまた稿を改めて書きます(多分)。

---

 そう、現像である! 問題は(唐突)
 フィルムで写真をやるのに一番の問題はフィルムの現像であることは間違いない。

 最終的な目標としては自分で現像ができるようになりたい。また焼き付けもできるとなお良い。
 なぜそんな前時代的なことを考え出したのかというと、ヘッジコーという人(もちろんプロのカメラマン)の著した、「写真技術大百科」なる本を読んだからなのである。

 銀塩写真は、撮影のみならず、現像→焼き付けまでやって始めて完成する芸術なのだ。シャッターだけ押してあとは業者にお任せでは ――いや丸投げでなく色々注文を付けたとしても―― 半分しか堪能してないことになる。
 画家は、下書きした後色塗りは業者にお任せ、なんてことはしないじゃろう。映像作家はビデオカメラで撮影した後編集はしないなんてことはないじゃろう。

 しかし、現実問題として、フィルムの現像と焼付けを行うにはそれなりの道具と薬品が必要だ。金銭的にも負担だし、使用後の薬品の処理もある。現像はまだしも焼付けするには暗室が必要だ。
 越えるべきハードルは多い。(´・ω・`)

 現像だけなら暗室無しでも何とかなりそうなので、まずは現像に手を付けようと考え、今は必要なものを調べている。出来れば安価に済ませたいが中々そういう訳にはいかなそうだ。

 結局現状は業者に依頼するの一択な訳だ。
 今のところずっと継続してトイラボさんに頼んでいる。
 もともとは110フィルムの現像を受け付けてくれるところを探してたどりついたのだけど、今となっては普通に35mmフィルムの現像(とスキャニング)をお願いしている。

 現像や焼付け同様、いずれは自分でフィルムのスキャニングもしてみたいと思ってはいる。
 やはり今時はデータになってくれた方が何かと便利だ。

---

 そんなこんなで現像が上がった(正確には現像されてスキャニングされた)写真を眺めていたら、このまま一人でこっそりと写真を見ているだけでは勿体無い気がしてきた。
 それなりに魂を込めて撮った写真だ。日の目を見ないままではかわいそうだ。それに誰かに観てもらえれば生活にも張りが出るじゃろう。

 てな訳で、Cameratalkなる写真投稿サイトの会員となり、そこに写真を投稿することにした。
 何だかんだで結構頻繁に投稿している。もちろん駄作ばかりだが、他の人に見てもらえるのは良いことだと思う。多少なりとも引き締まる。
 ただ、サイト全体がゆる~い感じなので、引き締まりすぎないのがまた良い。

 他の人の写真を見るのも楽しい。
 変な気取りがないユニークな視点の作品が多く実に刺激になる。
 以前も書いたけど、ただ綺麗なだけの毒にも薬にもならない写真は飽き飽きだ。そんなモンは今時掃いて捨てるほどある。
 また、上にも書いた通りゆる~い感じなのが良い。変にテクニカルな批評めいたコメントが付かないのも良い。

 困ったことがあるとすれば、少々サイトのUIが使いづらいということくらいかな。基本ほぼ個人が管理してるらしいのである程度は仕方ない。
 他のユーザーの皆さん方もその辺は分かってて、ゆる~く付き合ってる様子である。

 写真投稿サイトは数あれど、このCameratalkのゆるい空気感が気に入った。
 いつも現像を頼んでいるトイラボさんが運営してたから、ということもあるけど。

---

 それからしばらくして、ツイッターにも投稿するようになった。
 こっちは最初デジタルカメラで撮った写真だけをアップするつもりだったのだけど、段々方針が変わって、今では普通にフィルムの写真もアップしている。
 もし興味があれば、こちらへだうぞ。

 ちなみにCameraTalkの方は、こちらもだうぞ。

 はい、宣伝でした。こちらからは以上です、オーバー(ブツ切り)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック