違う世界の出来事

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 SIGMA と言うとレンズメーカーのイメージだったのだけど、意外とカメラも作ってる会社なのであった。

 昨日(7/11)プレスリリースされた、「SIGMA fp」 なるミラーレス一眼。
 小型のボディに35mmフルサイズの2460万画素センサーを搭載し、拡張性もあるという、まさにカメラ好きがカメラ好きのために作った!という感じでワクワクが止まらない!という感じである。
世界最小・最軽量、フルサイズイメージセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『SIGMA fp』を発表 | プロダクト | SIGMA|株式会社シグマ
https://www.sigma-photo.co.jp/new/2019/07/11/3681/


(画像はシグマさんからリンクさせてもらってます)

 少し前には、ニコンからは「Z」シリーズ、キヤノンからは「EOS R」シリーズがリリースされ、富士フイルムからは一億画素(!)の中判ミラーレス一眼の「GFX100」なんてのが発売された。

 ついこの前までは35mmフルサイズのミラーレス一眼と言えばソニーの「α」の独壇場であった。が、まだまだこちらも元気いっぱいである。

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 オールドレンズにロマンを感じ、古いフィルムカメラがメインではあるけれども、デジタルカメラの速報性はやはり魅力的である。
 どうせ古いレンズを使うなら、出来るだけレンズ全体を使ってやりたい。となればセンサーサイズは大きい方が良いに決まっている。
 じゃあ35mmフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼を使っているかと言われれば、さにあらず。ソニーの型落ちのAPS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼、"NEX-6" にアダプターをかまして使っている。

 ちなみにこのNEX-6は近所のハードオフで購入した。当然中古で元の値段の1/10くらいで入手した。それでも清水の舞台から飛び降りるくらいの気持ちで意を決して買ったのである。

 そうなのである! 誠に残念なことに貧乏なのである!
 一応夫婦共働きしてるので、世帯収入からすると貧困家庭という訳ではないのだけど、家計は決して楽ではないのである!

 ...orz

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 現時点(7/12調べ)で、ニコンのZ6は20万円越え、ソニーのα7IIIは20万円弱、キヤノンのEOS Rは18万~17万円くらいか。うーん、厳しい。(;´Д`)
 キヤノンのEOS RPなら12万円強くらいだけど、それでも厳しい。キヤノンは嫌いなので決して買うことはないだろうけど。

 要するに、どんなすごい新製品が出たところで、絵に描いた餅ってことなんですわ。
 別の世界の出来事にしか思えないのです。

 もちろん憧れの機種に向かって頑張って稼ぐ、頑張って貯金するというのは決して悪いことではない。
 それでも自分にそういう気持ちが起きないのは、最新機種よりももっと魅力を感じるもの……、即ち古いレンズだったり古いカメラだったりがあるからなのだと思う。

 それに今持ってる機材(フィルムカメラもデジタルカメラも)で結構満足しちゃってるんだよね。それも大きい。
 安かったら賑やかしに買ってもいいけど、苦しい思いをして十万二十万出してまで欲しくはないよね、っていう気持ちがある。
 まずマトモに写真を撮れるようになってから(;^ω^)、という気持ちもある。

 それにね、古いカメラや古いレンズで、最新機種と比べても遜色ない写真が撮れたら痛快じゃない?、とそんな気持ちもあるのです。

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 でもやっぱり最新機種を使ってる人を見ると羨ましく感じてしまう。それもまた事実なのであります。(´・ω・`)
 だからと言って買えないものはしゃーないやん。ヨソはヨソ、ウチはウチ。

 違う世界の出来事なのだと心を落ち着かせ、手ブレしないようにしっかりカメラを構えられるようになれ、って事です。

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