MPLAB Xを試してみた @Linux その3

(続きです)  コンパイル…といっても大したことはしない。  金槌マークの"Build Main Project"ボタンをポチするだけ。  本来ならオプションつけたりするんだけど今回はテストが目的なんでとりあえず何もしない。  元々のソースの量が少ないのであっという間に終了してバイナリ一丁上がり。順調順調♪  お次はいよいよPICkit3で書き込みじゃ。  "Make and…

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MPLAB Xを試してみた @Linux その2

(続きです)  では次にソースファイルを作ってみるべ。今回はテストなのでメインファイル一個を作るだけに留める。  Projectsウィンドウに表示されてる"Source Files"を右クリックして、”New” → ”C Main File"を選択すれば”New C Main File”窓が開くので、ファイル名とフォルダを記入/選択してフィニッシュをポチ。  するとこんなファイルが生成…

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MPLAB Xを試してみた @Linux その1

 Linux(Ubuntu 10.04)の入った宅パソにPICマイコン総合開発環境"MPLABX"をインストールした訳だが、途中で放置したままであった。  MPLABXはその中学生っぽいネーミングとは裏腹に、なかなかに高機能なIDEのようであるのでかなり期待大であった。  ところが、肝心のプログラマ(マイコンにソフトを書き込む機械)をICD2しか所持しておらず、MPLABXではICD2を…

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LinuxでPICマイコン開発環境を得る

 ノートPCを入手した訳だが、Linuxユーザーであるからして、本来ならWindowsOS付きのものを購入する必要など全くと言っていいほど無かった。OS無しならもうちょっと同程度の値段でもうちょっとスペックが高いものを入手する事も可能であったのに、何故OS付きにこだわったのか。  それはひとえにPICマイコンの開発環境がLinuxでは得られない(正確に言うと得辛い)から、という事に尽きる。…

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TI アナログ回路設計徹底強化セミナー 2011 @品川

 TI(テキサスインスツルメンツ)さんがアナログ回路設計のセミナーをやるというので受講することにした。  何せ無料だし。  (とはいっても、会場が品川なので交通費は往復で2,000円くらいかかる。トホホ)  少し前に開催されたアナログデバイセズさん主催のセミナーの受講はうっかり申し込みし損ねてしまい、ちょっと凹んでたので、今回は思い立ったが吉日!とばかりに素早く申し込みを済ませてしまっ…

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電子工作はたのし プランニングもまた然り

 ブレッドボードで遊ぶのも飽きてきたし、何か作りたいな~と思ったのが、5月頃。  色々アイデアを出してみた。  どうせ作るなら多少なりとも実用的なものがいい。 ・電子メトロノーム ・この間作ったファンクションジェネレータキットの使い勝手/見栄えをよくする ・デジタル目覚まし時計 ・ヘッドホンアンプ ・PICプログラマー + プログラムソフト ・ワイヤレスPS/2キーボード…

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Linuxで回路図を描く @gEDA  その3

(続きです)  昨日の記事を書いた時点でまだ何か書こうと思っていたのだが、思い出せない。(;^ω^)  ということで今日の記事は蛇足、というかオマケ程度のものにしかなってないことを予め宣言することにする。  まあいつもオマケのオマケみたいな記事しか書いてないけどさ。 --- ・総合開発環境  今まで"gEDA"として紹介してきたが、実のところgEDAは回路設計ソフトウ…

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Linuxで回路図を描く @gEDA  その2

(続きです) ・回路図記号(シンボル)の作成  回路図を描く上で、どうしてもプリセットにない回路図記号(シンボル)が欲しくなる時がある。となれば自分で作成するしかない。  gEDAのプロジェクトページの中にそのものずばり gscheme symbol creation なる項目があったのでそこを参考に試行錯誤したらできた。  手順はこんな感じ。  1)gschemeを立…

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Linuxで回路図を描く @gEDA  その1

 電子工作をするにあたって回路図CADが欲しくなった。それもLinuxネイティブなものが。  いくつか試してみた中で気に入ったのがgEDA。いささかホットキーが独特だが慣れれば大丈夫でしょう。  ホットキーはカスタマイズもできるが何か負けた気がするのでデフォルトのままである。  グリッドのスタイルも変えられるし、プリセットされているシンボルも豊富。(・∀・)イイネ!!  因みに環…

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LTspiceIVをLinuxで使う

 やはりこれからは回路シミュレーションもできた方がより効率的に電子工作や電子回路(特にアナログ)の勉強を進める事ができるだろうと思い、Linuxで使えるフリーの回路シミュレータを探してみた。  synapticを起動して"spice"で検索すると、ngspiceというのが見つかった。  そこで早速インストールしてみたが、使い方がよく分からん。日本語の情報も乏しい。  折角英語を勉強しと…

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秋月電子のファンクションジェネレータキットを作ってみた その2

(続きです)  今度こそできた! (・∀・)  とりあえず簡易的に、電源ジャックからケーブルを伸ばして基板に電源供給。  電源スイッチ付き。  今回は12VのACアダプターがあったのでそれを使用。  因みにこのキット、電源はDC10V~26Vをぶちこんでやらないといけない。  信号の出力も、簡易的に抵抗の足を半田付けしてやった。これにオシロのプローブをくっつけて波形を…

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秋月電子のファンクションジェネレータキットを作ってみた その1

 今週は雨が降ってすこし涼しくなった日もあったが概ねぽかぽかとして気候がよく、体調もいい感じなので気持ちが少しずつ前向きになってきた。  するとむくむくと電子回路(特にアナログ)の勉強、つーか工作がやりたい気持ちが甦ってきたのですかさず行動に移す事にした。  せっかく買ったオシロも届いた初日に少し遊んだっきり箱に入ったままなので、ここらで日の目を見せてやらねば可哀想だ。  色々やりたい…

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オシロスコープ、ついに入手

 先週末、ついにオシロが届いた。  さらにその一週間前、Amazonで注文したものだ。  このタイプのものはAmazonで出品されているのが最も安かったからである。  本当はAmazonのような明らかに儲かっているところで買うのは好みじゃない。  しかし、目下絶賛デフレ中の日本だ。生活を守らねばならない。  となれば安いところを選ばざるを得まい。  こうしてデフレスパイラ…

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Willcom03用簡易充電器の製作 その4

(続きです) ※ここから先に書かれていることを真似するのは自由ですが、自己責任でお願いします。 事故や損害等に関して一切の責任は負えません。よろしくお願いします。 ---  ホルダーの裏側から見てみるとこんな感じ。  拡大して見ると、  しっかりバネが内側を向いているのが分かると思う。 ---  というわけで、実際に充電を行ってみる。  接点にバネを…

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Willcom03用簡易充電器の製作 その3

(続きです) ※ここから先に書かれていることを真似するのは自由ですが、自己責任でお願いします。 事故や損害等に関して一切の責任は負えません。よろしくお願いします。 ---  しっかり充電できる事が確認できたので、次はもっと確実に充電端子と電線端を接触させられるように考えた。  というのもテープで固定するときに、しっかり接触させられず、結構苦労したからだ。  それにむり…

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Willcom03用簡易充電器の製作 その2

(続きです) ※ここから先に書かれていることを真似するのは自由ですが、自己責任でお願いします。 事故や損害等に関して一切の責任は負えません。よろしくお願いします。  使った道具も一応書いておく。  ごく一般的なもので大して面白くもない。 ・半田ゴテ ・半田 ・ワイヤーストリッパー ・ホットメルト ・デジタルマルチメーター(DMM) ---  まずはACアダプ…

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Willcom03用簡易充電器の製作 その1

 もうかれこれ10年来Willcomユーザー(加入当時はDDIポケットだったけどね)である。  かねてからWillcom03を使っているのだが、これがなかなか優れもので愛用している。  iPhoneやandoroidスマートフォンなんかの最新機器と比べれば見劣りするけど、そこは仕方あるまい。  基本的に電話、メール、mp3再生、それに簡易的なストレージデバイスとしてしか使わないので、しばら…

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