ウルトラマンサーガ (舞台挨拶つき) @川崎 その1

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 行ってまいりました、映画「ウルトラマンサーガ」!
 初日公演、舞台挨拶つきの回のチケットを運良くゲットできたので家族ともどもwktkしながら鑑賞してきた。

 一昨年公開の「ベリアル銀河帝国」のときは新宿で初日舞台挨拶つきのを観てきたが、さすがに今年はゲットできなかった。何しろ、主演のお三方(DAIGOさん、杉浦太陽さん、つるの剛士さん)は皆テレビでおなじみの人気者であるしな。

 「銀河帝国」の時と一番違うな~と思ったのは、とにかく宣伝をがっちりやってるということ。舞台挨拶も一種の宣伝であるし、TVスポットCMもよく見たし、キャスティング(AKBのメンバーを多く起用するなど)も挑戦的。ついに松竹も本気になったか…という感じがする。いちウルトラファンとしては話題になるのは大いに結構。ヒットしてくれれば次回作につながるし、新しいTVシリーズの期待も高まるというものだ。
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 公開されたばかりだし、極力ネタバレしないようにして感想を…と思ったけど難しいなあ。ということでご注意ください

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・新しい!
 とにかく今までのウルトラとは一線を画す新しい表現、特撮表現がてんこ盛りで新時代に突入した!という感じ。これまでこのブログでも言及した、デジタルとアナログの融合が高いレベルで実現されている。やるなあ。
 今までならアニメじゃなきゃできなかったような、例えば空中の岩を八艘跳びのように飛び移っていったり、回転するドリルの上を丸太乗りみたいに走ったり…というようなのも高度な合成・CGのおかげで非常にクオリティ高く仕上がってる。
 アーストロンで言えば、炎を吐くときに咽喉の奥が炎で明るくなって昇ってくるのも細かい。
 あー他にもいろいろあるけどあまり詳細に書くと完全にネタバレしちゃう。ジレンマである(;´Д`)

 ゼロが映画本編でギャグキャラをやるのも新しいかも。チビトラマンとかwww「突っつくな」とかwwwwそれに「変身しろ!」とウルトラゼロアイをブレスレットから飛び出させるも、タイガが変身を拒否して「ほいっ」とかいって引っ込めたりして、ゼロ「おいおいっ(焦)」みたいなのとかwwwワロタwwww
 もちろんギャグだけじゃなく、しっかりやるときはやってくれますのでご心配なく。

・ちゃんと前作から続いてる
 ウルトラ映画は下手するとパラレルワールド的に、前作とのつながりなど全く無いものが多いが、「ウルトラ銀河伝説」→「ベリアル銀河帝国」ときて、今作としっかり話がつながっている。ファンとしてはやはり嬉しい。
 何しろゼロの登場シーンで闘う相手は…レギオノイド!ベリアル銀河帝国の残党か。それともこの宇宙は怪獣の種類が極端に少ないのだろうか。光の国のデザインも前作・前々作から引き継がれている。
 前作で手にしたウルティメイトイージスやファイナルウルティメイトゼロといった技もちゃんと披露してくれる。

 また、ウルトラマンダイナの最終回、ウルトラマンコスモスの最終回からも実はつながっている。
 ムサシの移住した惑星ジュランなんかはリドリアスやらモグルドンやら、しまいにゃカオスヘッダーまで仲良く暮らしている。こりゃ和むね。

 「ベリアル銀河帝国」は残念ながら商業的にはコケた訳だが、多次元宇宙を導入したというのは功績かな。これによって話作りがぐっと広がった感じ。
 ゼロも前作で手にしたウルティメイトイージスやファイナルウルティメイトゼロといった技もちゃんと披露してくれる。

・音作り
 地味だが音作り(SE)もなかなか。中でも印象に残ったのがハイパーゼットンギガント。動くたびに(甲羅がこすれてか)黒板を引っかいたようなイヤ~な高音が混じる。生理的に不快感を与えようと計算ずくだと思われる。歳いった人には聞こえないかもw あと、下手なテレビの音響だと再生されないかもしれない。実際チャンネルNECOの特番でギガントの登場シーンを観た時にはそれほど感じなかった気がする。
 他にもありもの(バンク)の素材ではなく新しく作ったと思しき音も多数ある。この音響・効果音、映画館で体験していただきたいね。

・スピード感
 ハイパーゼットンギガントは超重量級の重々しさ、イマーゴに変態してからは一転してものすごいスピード!このコントラストはすごい。
 イマーゴの瞬間移動のスピードにゼロ・ダイナ・コスモスはまったく太刀打ちできない。

 ところがウルトラマンサーガになった途端に、そのスピードについていく、どころかそれ以上のスピードとパワーで、今まで見たこともないようなハイスパートバトルが展開される。こいつはすごいぜ!

 スピードはあるが軽くない、薄っぺらくない。
 「銀河伝説」以前なら、ウルトラマンから怪獣から全部CGでやっていたのでどうしても薄っぺらな感じがしてなじめなかったのだが、前3作はスーツアクションをグリーンバックで合成する方式を本格的に導入したので、スピード感と実体感が同居していい感じになったと思う。

・スーパーGUTSとチームU
 今作では防衛隊(自称含む)は、スーパーGUTS・チームUと二つ出てくる。スーパーGUTSは当然ティガ・ダイナ宇宙の話であり、アスカがブラックホールに消えてから15年の月日が流れている。当時隊員だった人たちはまだ現役だったり、お偉いさんになってたりする。そしてタイガ隊員はそんなスーパーGUTSの期待の新人って訳。

 一方チームUは自称防衛隊。何しろこの宇宙での地球人はほとんどバット星人の手によってさらわれてしまっているのだからして。全員女の子というのは話題になったが、ちゃんと設定でフォローするのが良し。
 Uローダーという(どっちかっつーと)小型のメカで出撃するが、実は建機を改造したものだったり、メンバーのうち本チャンの軍人は一人だけだったりする。

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 あーだめだ、やっぱり書ききらない。つーことで続きにします(m´・ω・`)m
 結論だけ先に書くと、面白かったし、感動した!

 必見です!是非ご覧あれ!

(続きます)

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